SDGsの取組「地域と協働した棚田の保全活動」~2026年稲刈り~
株式会社アバンスでは、2022年からSDGs活動の一環として、地域の皆様と協力しながら、御船町田代の里山で棚田の保全活動に取り組んでいます。
今年も6月の田植えから約4か月が経ち、稲刈りの季節を迎えました。
今年は、地区の中でも稲刈りの時期が遅かったことから、収穫間近の稲を狙ってイノシシが何度も田んぼに侵入する被害が発生しました。設置していた柵の下を掘って侵入した跡も見られ、これ以上の被害を防ぐため、急きょ予定を前倒しして稲刈りを行うことにしました。
稲刈り当日は晴天に恵まれ、絶好の稲刈り日和となりました。
基本的にはコンバインで刈り取りますが、田んぼの端やコンバインが旋回する場所など、機械で刈り取れない部分は手作業で刈り取っていきます。手刈りは思った以上に重労働で、昔の方々の苦労を改めて実感しました。
イノシシによる被害はあったものの、今年は比較的豊作となり、収穫したお米を社員一人あたり30kg入りの袋で1~2袋ずつ配布することができました。
自分たちが関わった田んぼで育ったお米を収穫し、社員に届けられることは、この活動ならではの喜びです。
来年は、イノシシなどの獣害対策をさらに強化し、今年以上の収穫量を目指したいと思います。
アバンスでは、今後も地域の皆様とのつながりを大切にしながら、棚田の保全活動を通じて、地域の自然環境や農地を守る取組を継続してまいります。





