第1回 「あ!くまモンがいる!!」
熊本県全体の地形の様子を一目で見ることができるのでは、と標高200mごとの等高線を描いてみました。
そこで描かれた図1を見て、あれ? 何かに似ているなあ!と思って気が付きました。そうです。
くまモンです。横向きに歩いているくまモンが描かれているのでは?!と思いました。
玉名の小岱山が目、菊池川河口が口、宇土半島が手、八代平野がお腹、芦北・水俣が足、という具合に・・。如何でしょうか?
地形の様子は、構成する地質の種類や地質構造、地層や岩石が風雨によって受ける侵食状況などを表しています。地形の様子の違いで区分した図2をみて、地形に対応した地質からなっていることを考えると熊本県は多様な地質からなると言えるでしょう。熊本の地質事象の中には皆さんに親しまれている民話との関わりがあるものもあり、そのような場合には地質、地形を身近知ることができます。
今後、熊本県の地質の特徴をコラムで紹介していきます。

